2019年 05月 10日
母は和裁を得意としていた 着物を仕立てる時に使っていたのが「くけ台」 そんな「くけ台」を随分前に手に入れたが 針山の部分が無いままほっておいた 手持ちの針山の台を夫につけてもらい こぎんで針山を作った。 何とうれしい事か。
by akera_s
| 2019-05-10 08:34
| 暮らしの道具
|
Comments(4)
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kurumi-kyoko at 2019-05-10 14:02
これだったのですね〜(^^)
何が出来るのかなぁと思ってました。 お母様の声が聞こえる様ですね。 私も母の物再生考えてます。^ ^ 出来たらuPしますね。
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akera_s at 2019-05-11 06:47
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usatyu4 at 2019-05-11 07:09
くけ台、ずいぶん昔に見たことがあり、久しぶりに
見ました。母親が使っていたから、昭和の時代 しかも私が娘のころです。その後すっかり忘れていましたが、 今思い出し、久しぶりに昔を思い出しました。 今の人は知らない人が多いでしょうね。
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akera_s at 2019-05-11 15:50
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AKERA こぎん刺し、木の道具を 扱っています。 毎週水曜、日曜日あいてます。 あけら・風ノ居ホームページ AKERA倶楽部 陶芸をメインとし、いろいろなことに 明るく楽しく活動していく倶楽部です。 リンク あけら・風ノ居ホームページ 古美術 三坂堂 曽原湖だより blog adica blog 手から生みだすもの blog 以前の記事
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