2017年 03月 12日
大好きだったお母さんが 先に待つお父さんの所に旅経っていきました。 70歳の手習いと始めたパステル画 形で残せるものがあればと筆を手に描き続け 個展まで開き周りの人を感動させてくれました。 我が家にはミモザの絵が飾られています そしてそれ以上の数えきれない教えと 思い出を心の中に残してくださいました。 これからは頂いた沢山のことを次の方たちに 伝えることが出来ればと思っています。 7年ぶりの再会を楽しんだ後はお二人で「千の風にのって」 好きな所へ出かけてくださいね。 AKERAにも時々遊びにお出でください楽しみに待っています。 あけら・風ノ居ホームページ
by akera_s
| 2017-03-12 20:21
| 日々の暮らし
|
Comments(4)
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mamarinn30 at 2017-03-13 16:19
お母さんという方、立派な方だったんですね。
70の手習いから始められたパステル画、素敵、ミモザの花お花によく使いましたよ。 その方からたくさんの教えと思い出をもらわれたakeraさん羨ましいです。 きっと千の風になって来てくださることでしょう。 私も両隣のかわいがっていただいてた方が、6年前、そして2年前になくなり淋しく思っています。 そのうち一軒は売りに出され、不動産屋の看板を見るたび、うるうるきそうです。
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kurumi-kyoko at 2017-03-13 17:20
ミモザの絵素敵ですね。春を迎えるこの時期にピッタリですね。何か語り掛けてくれてるみたいです。
私も何か感動する物作らないとなぁ…
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akera_s at 2017-03-13 17:31
mamarinnさんへ
嫁いでから70歳まで子育てをしながら 家業〈料亭〉を盛り立てた方で 仕事をリタイヤしてからは旅を楽しみ パステル画を手掛け前向きで輝き続けたかたです。 沢山の時間を過ごすことが出来たことは 私にとって多大な影響を与えてくれた方で これから頂いたことを大事にしながら 日々を送りたいと思っています。 mamarinnさんには絵手紙があります 肩を労わりながら楽しんで描き続けてください。
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akera_s at 2017-03-13 17:38
kurumi-kyoukoさんへ
ミモザの黄色を部屋の西に飾ると良いのではと お父さんとお母さんが我が家の為に沢山の絵の中から 選んでくれました。 何時もお邪魔すると笑顔で優しく迎えてくれ 実家に帰ったようにホットしたものです。 kyoukoさんの洋服は皆さんからも評判です 留まることなく精進し今まで以上に素敵な洋服を作り 皆さんをおしゃれにしてください、私も忘れずにね。 |
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