2016年 05月 30日
10年前位に刺した暖簾 我が家に下げて使用してましたが友人宅へ行くことに。 こぎんを始め頃に仕上げた暖簾が今までIさん宅で下げられて 20数年経ちかなりの痛みがあり何とか補修できないかとの 相談を受けましたが暖簾としては無理のようなので交換することに。 Iさん宅で使われている暖簾は私の元に戻ってきます。 ご苦労様と声をかけてから新たなものに作り替えたいと考えています。 あけら・風ノ居ホームページ
by akera_s
| 2016-05-30 08:48
| こぎんざし
|
Comments(2)
Commented
by
mamarinn30 at 2016-05-31 05:08
こぎんを始められた頃の、懐かしい暖簾が時を経てakeraさんの
手元に帰ってくるのですね。 さあ、今度は何に生まれ変わるか楽しみですね。 お嫁にだした娘の、里帰りを待つような心境でしょうか。
0
Commented
by
akera_s at 2016-05-31 10:53
|
アバウト
AKERA こぎん刺し、木の道具を 扱っています。 毎週水曜、日曜日あいてます。 あけら・風ノ居ホームページ AKERA倶楽部 陶芸をメインとし、いろいろなことに 明るく楽しく活動していく倶楽部です。 リンク あけら・風ノ居ホームページ 古美術 三坂堂 曽原湖だより blog adica blog 手から生みだすもの blog 以前の記事
カテゴリ
フォロー中のブログ
最新のコメント
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
|
ファン申請 |
||